お問合せ エントリー

お盆のお話

今日はお盆に合わせて、園にお坊さんをお招きし、子どもたちへお盆の由来をお話していただきました。ほおずきの明かりを頼りにご先祖さまがきゅうりの馬に乗って帰ってくること、そして15日にはナスの牛に乗ってゆっくり空へ戻っていくというお話に、子どもたちは目を丸くしながら耳を傾けていました。

「みんなは誰から生まれてくるの?」という問いかけでは、「ママ」・「私たちは2人で一緒に生まれたの」など、子どもたちから温かい声が次々とあがりました。さらに「じゃあママは?」「おばあちゃんは?」と話が広がると、2歳児さんからは「あおむしから」という思わず笑みがこぼれる答えも。子どもたちの発想の豊かさや、問いかけを通して思考を広げていく姿は、保育の魅力そのものだと感じます。

お話の後には、きゅうりの馬やナスの牛をそっとなでたり、ほおずきの明かりを持たせてもらったりと、実際に触れる体験も行いました。日本の伝統行事に親しむひとときは、子どもたちにとって新しい発見の連続だったようで、どの子も嬉しそうな表情を見せていました。

季節の行事を通して、子どもたちの「知りたい」「やってみたい」という気持ちを大切にしながら保育を進めていくことの大切さを、改めて感じる一日となりました。

RETURN TOP
崇仁会法人サイト